言葉を育てる―米原万里対談集 (ちくま文庫)米原万里 ¥ 777 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
言葉を育てる―米原万里対談... | |
| 仕事柄、インタビューやレポートを書くことが多い私は、自分のことをある意味「通訳」だと思ってきました。 そんな私にとってこの本は「よくぞ言ってくださった!」という言葉満載。 ページをめくるごとに、自分の中でこれほどまでに価値が上がっていった本は初めてです。 と同時に、自分がいかに、見えない蓋に覆われているか、自由な発想ができずにいるかを痛感した本でもありました。 この対談集をまとめてくださって、本当にありがとうございました。 米原万里さん亡き今、その声を、発言をリアルに楽しめる本だと思います。 手元にいつでも置いて、何度も何度も読み返したい本です。面白いです。 プラハの学校時代の話、その影響、 通訳者としての仕事、その心構え。 「絞め殺したくなる」といった表現すら、愉快な感じがします。 本当に、貴重な方を亡くした、社会的な損失だと改めて思いました。 残念です。もっといろいろな本を書いて、遺して欲しかったです。 | ||
戦国武将事典 乱世を生きた830人 (Truth In History13) (Truth In History)吉田龍司 相川司 川口素生 清水昇 ¥ 1,995 通常3〜4日以内に発送 ★★★★ |
戦国武将事典 乱世を生きた... | |
| この手の本では「あの武将が載っていない」ということがあるのは仕方がありませんが本書では「戦国時代」の期間についての定義と「戦国武将」の定義が明確でないため他の類似本以上に一部の収録武将について疑問が残ったままになってしまいます。時代的には北条早雲から天草四郎までなのですが戦国武将とは言えない木又右衛門や天草四郎が収録されているのに、太田道灌が収録されていなかったりします。また、本書は実在の人物を収録すべきはずがなぜか真田十勇士(しかも中途半端に6名)のような架空の人物まで収録されています。確かにモデルとなった実在の人物がいるかもしれませんが、それよりは真田一門の矢沢親子を収録すべきでしょう。 本書の良いところとして各武将の居城が記載されていることと最後の部分に代表的な城の城主変遷データと収録武将が年齢順に並んだ索引があることです。本のタイトル通りの1冊です。戦国期に活躍した大名やその家臣たちの略歴がコンパクトにまとまっています。あくまで事典なので、深く掘り下げた話は載ってないのですが、比較的マイナーな武将までちゃんと載ってたりするので、これ1冊あればだいたいの武将の半生は分かると思い... | ||
サンダカン八番娼館 (文春文庫)山崎朋子 ¥ 750 通常24時間以内に発送 |
サンダカン八番娼館 (文春... | |
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子供たちは甦る!―少年院矯正教育の現場から吉永みち子 ¥ 1,575 通常24時間以内に発送 ★ |
子供たちは甦る!―少年院矯... | |
| 「ディスレクシアの子供を持つ親友に勧められ品川裕香著「心からのごめんなさい へ」を読み、とても心を動かされ、彼女の講演を何回か聞きにいきました。今回、品 川さんの講演でよく紹介される広島少年院の本が出たということを知り、吉永さんの 本を読んでみたらびっくり!! 内容がそっくりなんだもの。新しい視点は何もない し、あとがきまで彼女の本と酷似している印象を受けました。。。。品川さんの本を 読んでいる私から見たら、永さんは宇治少年院や広島少年院で向井さんがやってき た取り組みの意味の本質がわかって書いてると思えないし、そもそも教育現場が発達 障害のことを知ろうとしないなど間違ったことも書かれています。大宅賞作家の吉永 さんなのに、こういうことをしていいのでしょうか。。。。出版社の良識も疑う」 | ||
海軍乙事件 (文春文庫)吉村昭 ¥ 550 通常24時間以内に発送 |
海軍乙事件 (文春文庫) | |
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千年の松―松葉会会長牧野国泰の半生山平重樹 ¥ 2,100 通常24時間以内に発送 |
千年の松―松葉会会長牧野国... | |
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他諺の空似 ことわざ人類学米原万里 ¥ 1,470 通常24時間以内に発送 ★★★★ |
他諺の空似 ことわざ人... | |
| 米原さんの滅法鋭く、世間の重箱の隅からアメリカ大統領まで、ぶった切る目線はそこいらの、○○大学教授よりは理屈抜きに納得する。 それに加え、ことわざ人類学と銘うっているだけあって、日本のありふれた諺と世界に広がる同じ類の諺を対比し、毒舌の裏返しとして知性も感じさせれる逸品。例えが所々「おやじ」向きの内容になっているのは、ご愛嬌。 しかし、いかんせん元々は「小説宝石」の連載、とはいっても内容は単発のエッセイなので、一冊の本にしてまとめると、同じ話題が幾度か出てくる。連載当時はそれで「面白い!」って事になったのだろうが、こうやって、まとめられてしまうと、少々うんざりしてしまう。 これは著者ではなく、出版社に責があると思う。 雑学にはもってこいの本です。米原さんが亡くなってから、すごい勢いで未出版の作品が出版される。 おそらく存命中以上の作品が死後出版されるのではないか、という勢いである。それ程愛された作家であった。 米原さんを敬愛する者としては非常に嬉しい、と同時にこれを読んだら最後になってしまうのではないかという不安から、読むのを躊躇(読んでしまうのがもったいない)する事も多い。... | ||
そして、憲法九条は。姜尚中 吉田司 ¥ 1,995 通常3〜5週間以内に発送 |
そして、憲法九条は。 | |
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パンツの面目ふんどしの沽券米原万里 ¥ 1,680 通常24時間以内に発送 ★★★★ |
パンツの面目ふんどしの沽券 | |
| パンツやふんどしの歴史や地域での扱われ方の違いから、文化や感じ方の違いが見えてくる! 友達同士で、お風呂のタオルの使い方や歯磨き粉の使い方など… 話してみたことはありませんか?私は、同じ日本人同士でも意外と違っていて面白かった と記憶しています。そんな何気なくて、でも普段は見られない下着事情を覗き見ることが出来ます。 しかも自分が常識だと思っていたことに、たいして歴史がなかったり、よく調べてみると 違った理由や利用方法があるのに、自分の行為だけを当然!!と思っていたことに気付かされます。 自分と違った何かに出会ったとき。とっさに否定してしまうことがあるけれど、 じっくり見つめて、しっかり聞いてみると文化や気候、歴史の違いを楽しむことができるんだ! 私にとって、好奇心という言葉をまた一つ豊かにしてくれた一冊でした。文化人類学者の真面目で小難しい理屈っぽい本ではなく、一般の人が感じる素朴な疑問に応えてくれたり、眼からうろこのさまざまな知識を与えてくれる一冊です。 昔の人は「お月様」の時どうしていたのかな?という疑問を長年持っていたものの調べ方もわからないし、誰にも聞けなかったのですがこの... | ||
ヒトのオスは飼わないの? (文春文庫)米原万里 ¥ 650 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
ヒトのオスは飼わないの? ... | |
| 家に先に住んでいるネコは新しいネコやイヌが来ると荒れるとか、知らなかったな。あと、失踪してしまったイヌを探している最中に、交通事故に遭ったんじゃないかと清掃局に尋ねると、クルマに撥ねられるのはほとんどネコで、イヌは相当耄碌したヤツじゃないと牽かれないみたいな話や(p.344)、それよりも悲惨なのは動物実験用に捕獲されてしまうこと、みたいな話も(p.352)。飼い主不明の犬は、以前は大学や製薬会社の実験用に回されていたそうですが、動物愛護団体の圧力でそれが不可能になり、結局、ホームレスなどによる野犬狩りならぬ迷子犬狩りが、そうした需要を満たしているとか。野良犬は警戒心が強いけど、飼い犬は人なつっこいので、すぐに捕まえられるそうです。しかし、人間社会というのは、生物と同じで、必ず抜け穴というか基本的な欲求を満たす場所を見つけるもんなのですね 途中で幻想的なフィクションに流れていくような話もあって、『オリガ・モリソヴナの反語法』みたいな小説を書く才能の片鱗をみせてくれます。1950年生まれの米原さんがこの5月になくなるなんて、本当にショックでした。 徹子の部屋に出演されているのもみた... | ||
東京の戦争 (ちくま文庫)吉村昭 ¥ 525 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
東京の戦争 (ちくま文庫) | |
| 作家というのは事実でも自分の解釈で描いていくものである。 しかし、吉村さんというのは作家でありながら、新聞記者やルポライターよりも誠実に事実を追及し、そこに人間性を見出しドラマを描いた方であった。 さまざまな戦争物がある。 今、戦後60年以上たち、沖縄戦における軍の介入の真偽が問われたり、戦争に対するさまざまな解釈や見解が出てきている。 あの戦争を振り返る一冊として、ためらう事なくこの一冊を読んだ。 そこに描かれているのは、空襲で家を失い、その後家族を亡くした吉村少年の体験記である。 お涙頂戴はない、アメリカの爆撃機がどのように街に近づき、破壊し、戦後どのように人々が生きたかを実に清廉、簡潔明瞭な文章で書いている。 ドラマ性を求めず、事実を淡々と描いているだけであるが、悲しくもあり、当時の生活をそのまま疑似体験できるような筆致であった。そして戦争を考える上で非常に貴重な一冊である。 吉村さんがこの本を書いてくれた事を感謝したい。戦争と言う言葉からイメージしがちなのは戦闘シーンで、それが戦争の一面であることは確かだとしても、一方では一般の人々が戦時下なりの日常生活を営んでいたのである。... | ||
変な子と呼ばれて (ちくまプリマー新書(013))吉永みち子 ¥ 714 通常24時間以内に発送 |
変な子と呼ばれて (ちくま... | |
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真昼の星空 (中公文庫)米原万里 ¥ 620 通常24時間以内に発送 ★★★★ |
真昼の星空 (中公文庫) | |
| 北風と太陽の、両方の視点から捉えてみたときの事象の見え方に、うならせられることがたくんありました。 本筋とは別ですが、微妙にむじゃむじゃの今の大統領に、笑ってしまいました…。 1998年から2001年まで読売新聞の日曜版に連載していたもの。タイトルには、実際には存在しているのに目には見えないものを、見せてやりたい、という意味が込められている。そのタイトルどおり、世間一般とはちょっと違う視点から世の諸相を取り上げ、物事の別の側面を教えてくれるエッセイとなっている。 しかしながら、連載の後半のほうでは息切れしたのか「それで?」といいたくなるような内容のものもチラホラ。限られた狭い紙幅での文章表現ということで、難しい部分もあったのかもしれない。米原万理が本領を発揮するのは、やはり腰を据えて長い文章を書いたときという気がする。 巻末に小森陽一らの文章が載っていて、思わぬおまけ。 同じ中公文庫から出ている「真夜中の太陽」では、真面目な意見が多く、著者の魅力を発揮しきれなかった。しかしこの本では皮肉や矛盾、比喩が上質で、とても面白く読めた。最初は通勤の電車の中で読み始めたのですが、ひとつひとつの... | ||
一徹ヤクザ伝・高橋岩太郎 (幻冬舎アウトロー文庫)山平重樹 ¥ 560 通常3〜5週間以内に発送 |
一徹ヤクザ伝・高橋岩太郎 ... | |
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真夜中の太陽 (中公文庫)米原万里 ¥ 620 通常24時間以内に発送 ★★★★ |
真夜中の太陽 (中公文庫) | |
| 筆者の、舌鋒鋭くすべての日本を斬って捨てる勢いは小気味良さを感じないでもないが、このように、(主に)ヨーロッパに在る対象は絶対化し、日本のみをただひたすら攻撃するという姿勢には、ユーモアやウイットのかけらも感じられず、ただの告発ものに堕してしまっており、品格とまでは言わないが余りにも品が無さ過ぎ、最後まで読む気が萎えてしまう。日本の全てがヨーロッパと同じレベルでなければならない理由は無く、そもそもヨーロッパ自体、その内部にはいろいろ「格差」はあるのではないか?第3者が言う「格差」も、それをさほどにそれと感じないのも「文化」であり、それはそれなりに認められるべきかと考える。 本の題名になっている「真夜中の太陽」とはチェコで暮らしていた少女時代に出かけたキャンプで先生が読んでくれた詩の一説。 真昼にも空に星は輝いているけど太陽の輝きで見ることが出来ない、現実には存在するけど、見ることができないものがこの世の中にはたくさんあるという意である。 この本では、我々が常識だと思っていたことを、筆者が視点を変えて論じている、「美」「豊かな生活」「幸せ」「教育」様々なテーマを見る作者の慧眼や提案... | ||
エリカ 奇跡のいのちルース・バンダージー ロベルトインノチェンティ ¥ 1,575 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
エリカ 奇跡のいのち | |
| 冒頭の「イスラエルのエルサレムへ一度行ってみたい」という エリカのせりふから、もう気持ちがすーっと醒める気がします。 パレスチナでイスラエルのユダヤ人たちの行っていることを知ると 残念ながらこの本ですら、気持ちが入っていきません。 虐待された人は虐待するものだ、という 発達心理学の学説は正しいのでしょうか。 ユダヤ人たちは自分たちの歴史から何を学んでしまったのか… 人を信じる、愛する心ではなく 人を疑い、防衛力たかめ、 人を踏みつけにしても自分を守る…なのでしょうか。 エリカさんを拾った方こそ気高い。今まで、数多くの収容所を扱った本や映画(フィクション、ノンフィクション)を目にしてきたが、この絵本の特色は、そのリアリティを伝える、揺るぎない「絵」にあると思う。そこには、捕虜を隔離する「木の柵の節」や捕虜達を運んだ貨物車の側面にある「剥がされた張り紙の跡」までもが克明に描かれている。そして、古ぼけた写真よりも、また、すぐに変化してしまうような映像よりも、それらの絵のほうがはるかに切実に現実感をもって迫ってくるのである。それを受け止めることのできる我々が読むのには何ら問題ないが、子供... | ||
嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫)米原万里 ¥ 580 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
嘘つきアーニャの真っ赤な真... | |
| 米原万里さんの貴重な体験、経験をもとに、日本人にとっては、 苦手な多民族、人種の理解の一助となる貴重な一冊である。 東欧の共産主義社会で生活したというだけでも、日本人にとって は、貴重な経験であるが、その東欧プラハのソビエト学校で学んだ 友人たちの、その後の話が軸である。 亡命ギリシア人、ユダヤ系ルーマニア人、セルビア系ユーゴスラビア人 それぞれの、その後の人生は数奇であるが、ユダヤ人や、ユーゴスラビア の人々を理解する上でも貴重な体験集でもある。各話のタイトルが青赤白のロシア国旗の色になっている。物語としても十分興味深く読めるが、社会主義体制論としてもとても秀逸である。勉強になりました。リッツァ、アーニャ、そしてとくにヤースナ、彼女たちはぶじに生活できているのだろうか……と思い、ふと著者がすでに亡くなられていることが改めて意識され、むしょうに悲しくなった。ソビエト学校に通っていた同級生に米原さんがその当時の回想を交えながら書いたエッセイ。 エッセイと言っても小説の様にドラマチックで米原さんの文章の上手さも際立っている本でした。 何故、アーニャが嘘をつかなければならなかった... | ||
サムライの拳―空手界の蒼き狼三浦美幸の激闘譜 (双葉文庫)山平重樹 ¥ 630¥ 333 |
サムライの拳―空手界の蒼き... | |
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三陸海岸大津波 (文春文庫)吉村昭 ¥ 460 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
三陸海岸大津波 (文春文庫) | |
| 昨年、友人と三陸を旅した。本来の目的は「宮古湾新選組ツアー」だったのだが、宿を「グリーンピア田老」にとった。 田老駅から宿までの間、「津波時避難路」という大きな看板と矢印が目につき、海岸沿いでもないのに堤防があったりする。ふっと大昔に読んですっかり忘れていた、この作品の題名が頭に浮かんだ。あれってここが舞台なのか。地元のタクシーの運転手さんは、元来無口なのか謙虚なのか、尋ねても「はい」とか「ええ」とかいう返事しか返ってこなかったけれど。 実際に有効なのかどうかはともかく、堤防や避難路看板など、昔の出来事の記憶が今の行政にも確実に受け継がれているのを見るのは、失礼を承知で言えば、とても興味深かった。日程がゆったりしていたら役場で話を聞きたかった。 これを読んだ後に三陸を訪れる方、通り過ぎるだけでも実感できて、いいですよ。 古来、村の古老の教えに間違いは無いと言われてきた。長年の経験に基づく智恵は頼りになると信じられてきた。 しかし、この本を読むとそれが偽りであることがわかる。「津波は冬の晴れた日は来ない」との古老の言葉を信じて死んでいった数万人の人々、その他諸々の言い伝えに... | ||
零戦よもやま物語―零戦アラカルト柳田邦男 豊田穣 ¥ 690 通常3〜5週間以内に発送 ★★★ |
零戦よもやま物語―零戦アラ... | |
| 本書で零戦に対する思い入れを語られているのは、搭乗員はもちろんの事、メンテナンスしていた整備員、機体設計者などの直接関係者だけではなく、地上からその勇姿を眺めていた陸軍兵士や軍医など間接的な人までもが網羅されており、なかなか面白かったですよ。 搭乗員に限ってみれば、その陣容の豪華なことに驚きます。日華事変の活躍で有名な新郷英城少佐、真珠湾の志賀淑雄少佐、零戦搭乗員会初代会長の相生高秀大尉、塩水流俊夫大尉などなど、戦史にその名を残されていても著書を執筆されていない勇者のお話が読めるだけでも貴重な一冊と言えます。 ちょっとしたエピソード、くだらない思い出ばなしなども多く、コミカルな挿絵も手伝って、おじいちゃん連中に戦争話を聞かせてもらっているような感覚で楽しめるのが良いところ。ほとんどが1〜2ページ程度の短い随筆ですので通勤のお供にもお勧めです。 | ||